|
2005-03-06 Sun
2001年5月22日(火)
主人と休暇で レイク タホ (ネバタ州 と カリフォルニア州両方にまたがる)へ行っていたため今日までE−mailを見ることができませんでした。なんとか「禁煙」継続中です。ネバタ州は、カリフォルニア州と違いホテルやレストランでの喫煙は禁止されてません。カジノで隣にすわった人がタバコをおいしそうに吸ってると、誘惑に負けそうでしたがなんとかその場をはなれ、タバコの煙がない場所へ移動しました。で、思いました。私はほかの場所(日本やネバタ州)に比べたら比較的、禁煙するのに易しい環境に居ると。主人も吸いませんし。喫煙は主人の前ではできませんでした。もし私がネバタ州に住んでいたらきっとまた最初の3〜4日目で挫折してたでしょう。実は今回の禁煙は初めてではありません。何度も最初の1週間目以内に失敗していました。こんなに長い期間禁煙できたのは初めてです。あとまだ数ヶ月 ”吸いたい” 思いは消えないとのことですが、がんばります。ところで、先生は元喫煙者ですか? 2001年5月16日(水) はじめの3,4日目が一番 ”煙草吸いたい“ 思いがとても強くて つらかったように思います。今2週間過ぎたところですが まだやっぱり “吸いたいな” という気分は残っています。やっぱりあと1〜2週間かかるのでしょうか? 完全に気にならなくなるには。。。。こちらでは公共の場所はほとんど禁煙です。非喫煙者の嫌煙の意識も高く吸うこと自体肩身の狭い思いをしたことも多々ありました。外に行って回りに人が近くにいないのを 確かめてからやっと吸えるとか。やっぱりタバコを吸うことに対して日本よりも周囲の人に気を使わなければならない気がします。これからもがんばって禁煙に励みます。変な言い方でしょうか?)今後ともどうぞよろしくおねがいいたします。 禁煙をしてから数ヶ月は気を緩めることはできません アメリカレポートありがとうございます。やはり禁煙先進国ですね。やはり、喫煙にもマナーがありますよね。さて、2週間過ぎて“吸いたいな” という気分でしたら成功への第一歩でしょう。 吸いたい気持ちはあと1〜2週間ではまだまだ。数ヶ月は気を緩めることは出来ません。少し気がゆるむと、もう大丈夫だから一本といって後に戻ってしまいます。中毒からの脱出には時間がかかりますよ。 (大矢先生) コメント
コメントする
この記事のトラックバックURL
http://www.exd-net.co.jp/kinen/tb.php/49
トラックバック
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||