昨年3月、禁煙を開始し1ヶ月間パーフェクトしたので自分へのご褒美に１本・・すべてが台無しということをしました。今年は元旦から禁煙し現在3ヶ月。すごいです！ もう自分を褒めて褒めて褒めてあげたい。自分でも驚いています。全く喫う気ないのです。酒席・モクモク会議・食後・イライラ 全部克服しました。なぜでしょう？
数回の禁煙を挑戦した経験から、「まじめなのでリキむ」 ということが解りました。今回はというと、そんな簡単なハズないよ！オレ意思弱いし･･･。 と自分をさらけ出し、1日1日を気楽に過ごして積み重なること・・ 3ヶ月。
このサイトで＜1本も百本おんなじ＞といわれたときは ”そんなワケない!!”とタカをくくってしまいましたが、紛れもなく ”おんなじ”でした！！6月に又報告できるかな？これからは応援にまわるぞ-。
（てるぼーさん）

指のマッサージ・息を止めて吐き出す・ハッカスプレーを口に一吹き・1分間、脈拍を数える・歯磨き・立上って場所を変える・風呂に入る・何が何でも寝る・声に出してタバコは吸わないと言う。以上、お役に立ててください。
（stop20020222さん）

今年の元日から会社のメンバー3人で一緒に申し合わせして、禁煙をスタートしました。やっと1ヶ月になります。一人は脱落してしまいましたが、私ともう一人の同僚と励ましあいながら我慢しています。高校生のときから11年間すっていて、一日2箱は吸っていました。禁煙を続けている自分をほめてあげたいです。私が認識した成功のポイントは
１.一緒に禁煙する仲間とスタートしたこと。
２.元旦1月一日という禁煙してからすぐに何日目と解り、かつ記念日としてベストな日を設定したこと。
３.とにかく自分に半年間は1本も吸わないということを強く決めたこと。
（前は1本だけ吸ってまた吸ってヘビースモーカーに戻るという繰り返しでした。）
以上ですが、この方法はかなりの人を成功に導くと思われます。ところで禁煙の成功とはどのくらい吸わなくて成功というのでしょうか？
（gomachan37さん）

続き▽

禁煙して３ヶ月になります。今ではかなり誘惑はなくなりましたが、酔っている時など、ふと「吸ってみようかな？」と思います。禁煙を始めた当初から、吸いたくなると必ず想像したのがあの喫煙者独特の口臭、洋服、皮膚に染み付いたニコチンの臭さ！　「自分もあの臭くて汚らしいオジサンと同じになってしまう」と思い、手が伸びるのを我慢しました。
不思議とそのイメージを強烈に持つと、タバコの誘惑に簡単に勝てました。
想像してください。ご自分もあの悪臭を放ち続けますか？
（gomachan37さん）

私の場合は、離脱症状がひどかったのです。いわゆる自律神経症状のうち、不快な動悸、胸苦しさが出て一時パニック状態にもなりなした。なんとかこれをのりこえましたが、またタバコをすってしまうと再度禁煙に取り組むときこの苦しさを超えなくてはなりません。そんなことはもう御免です。つねにその時のつらさと、たばこのない爽快感を比べてみることにしています。
（yusanさん）